※本記事の内容はTU31/CU19/Ver.1.22Aより前に検証した内容であり、再現性がなくなっている可能性があります。
初期リスポーン位置の村はそこそこの規模があり、食料に困らなくて助かる。
畑が5つもあり、ジャガイモやにんじん、小麦が植えてある。
ジャガイモは最近のアップデートで追加された模様。最初はコスパの悪い食べ物だと思っていたが、どうやらカマドで焼いてベイクトポテトにすると良いらしい。
写真は村の道路や入り口の階段を整え、丸石の壁で村を半分囲んだ後のもの。建物の数はほぼ初期のままなので、建物の多さがわかる。しかし、住民は全員農民というところがちょっと残念。
写真は、木材が欲しくて植えた樫の木が思いのほか大きくなったため、天辺に登って記念撮影したもの。
左下の大きな建物が無人っぽかったのと、洞窟に近かったので自宅用に占拠。しかし実際は村人が出入りする家だった。残念。しかしこの村人、小麦をエメラルドに交換してくれるので便利かもしれない。
バージョンアップで丸石で壁を作れるので、丸石の利用価値も上がり、しかも少ない丸石で村の壁を作れる。壁とたいまつの設置ははじめにやっておかないと、せっかくの村をクリーパーに破壊されてしまう。
また、ゾンビが村人を襲って村人がいなくなってしまうので、真っ先に壁とたいまつを設置した。
木は少ないわけではなく、上の写真から右側を見るとジャングルが広がっている。このジャングルは規模がそこそこ控えめなので、安心して探索できそうだ。以前遊んでいた世界では、世界の3分の1程がジャングルだった。
写真からもわかるとおり、村のそばには小高い丘がある。切り崩すのももったいないし、せっかくなのでこの丘に砦を建てる予定。今回は建築に力を入れる。
ところで、村の建築資源を発掘しに洞窟を歩いていたら、意外と浅いところにスポーンブロックを発見。
暗かったので、写真は補正した。このゲームを始めて初のクモのスポーンブロックなので、大分うれしい!しかも村の近くにあったので、通うのに便利!
実はこれ以外にもあと2つ、村の近くの洞窟でゾンビとスケルトンのスポーンブロックをそれぞれ発掘した。座標を押さえていなかったので詳細はまた次回。
しかしこの世界、結構当たり世界な気がする。