世界の種48:暗黒界帰り

前回のあらすじ。

クォーツを求めて暗黒界へ旅立つ準備を進めるスティーブ。数々の試練を乗り越えて、ついにネザーゲートを開くことに成功する。しかし、ろくに準備もせず着の身着のまま暗黒界へ旅立ってしまったスティーブ。この先、一体どんな困難が待ち受けているのか!

というわけで暗黒界(クォーツ採取)編です。

暗黒界に入ると、今までは最下層付近からのスタートでしたが、今回は運が良く、暗黒要塞と同じ高さからのスタートでした。
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さらに運の良いことに、周りが天井や壁である程度囲まれているため、ガストの攻撃も穏やかです。

しかし、暗黒界は相変わらず暗いです。こんなところに長居は無用、暗黒水晶ブロックを探します。まずはゲートを出てすぐのところを降りると……
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暗黒水晶ブロックがあっさり見つかりました。暗黒水晶ブロックは石のツルハシでも壊せるので、遠慮なく採取します。
という事で、あっけなく目的を果たしてしまいました。早速、地上に戻って丸石製造機を作ります。

せっかくなので、今の開拓の状況を紹介します。

まずは我が家。ひどい作りですね。丘をくりぬいて作りました。二階と地下があります。三階建てです。
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家の前の畑です。水源を中心に5×5を一区画とし、4区画並べてあります。水源にはハーフブロックで蓋をしています。こうすることで、麦や種が水に入らず、MOBが1ブロック上から畑に落ちて、畑が壊される事もありません。
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経験上、このくらいの畑があれば、飼料や食料には困りません。今のところ小麦を大量生産する理由も無いですし、畑を更地に戻すのも手間なので、小規模に運営しています。

そして植林場。
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奥には一応サトウキビも植えています。

木の1ブロック隣にたいまつを設置しているせいか、木の成長が早いように感じます。大体ゲーム内で一晩立つと、何本か成長している感じです。

このゲーム、色々自動化は出来ますが、木の伐採だけはいまだ人手です。何とか自動化したいものです。

そして、植林して大量に入手した木で何をするかというと、木炭を作ります。そうです、燃料を木炭に切り替えました。
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並列でどんどん燃やします。1回8スタック並列で、洞窟から採取してきた石炭の数を上回りました。もしかすると、洞窟から採取するより、木炭を作った方が確実かつ効率が良いかもしれません。
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建築のために石レンガを大量に用意する必要があるため、木炭は沢山あってこまりません。何とかして木炭製造の効率をさらに向上したいところです。