NintendoSwitch版を購入しました

ついにNintendoSwitch版にも手を出してしまいました。これで、PC版、iOS版、Xboxシリーズ、NintendoSwitchと、プラットフォームを横断してプレイできる環境が揃いました。

それぞれのエディションの微妙な違いも把握できそうです。例えばコンソール版でもPS系とXbox系では同一シード値であってもモンスタースポナーの位置が異なる、といった違いです。

ちなみに、NintendoSwitch版では、世界生成時の広さはクラシック、スモール、ミディアムの3通り、バイオームのスケールはスモール、中、ラージの3通り、「バランスの良いシード値を探す」オプションが追加されています。(他のエディションでは未確認。)

「世界の種」と「シード値」の二通りの翻訳がゲーム内で混在しています。相変わらずですね。

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