Xbox360版とXboxOne版の違い

XboxOne版を360版の時と同じ世界の種2929で遊んでいますが、世界の種自体にはそれほど大きな違いが無い様です。

おそらく、世界を生成するアルゴリズムは全機種共通で、世界の広さに応じて一部を切り取る仕組みの様です。(ドラクエIの世界がドラクエIIの世界の一部分だった、みたいな感じ。)

360版は862×862、XboxOne版はその32倍まで広い世界で遊べます。ただし、世界の広さが変わると村の生成位置が異なるので、今までの村情報は当てになりません。

おそらく、他の建造物についても、生成位置が変わっているのではないでしょうか。でも、村はその気になれば自分で一から作ることも出来るので、それほど重要ではないと考えます。

世界が広くなっても重要なのはやはりスポーンブロックなので、この世界の種2929はお勧めです。XboxOne版に移ってから新たに3つもスポーンブロックを見つけました。新しいスポーンブロックについてはまた後ほどレポートする予定です。

ちなみに、Xbox360版のデータはXboxOne版へそのまま引き継ぐことが出来、しかも、Xbox360版購入ユーザーは、XboxOne版Minecraftを500円くらいで購入できます。

Xbox360版から比べても特に制限や未実装機能は無く、基本的にグレードアップだけしているので、この機会に、XboxOne版にぜひ乗り換えましょう!

日本人でXboxOne版Mincraftを遊んでいるのが自分だけのようでさびしい……

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