村が村人を認識する範囲と、村人が村を認識する範囲が異なるらしく、村人だけ村を認識する状態を作り出すことで、村人が無限に増えるらしい。
ということで、村と村人の認識のズレを作りだすために、村人を高い場所に移動して閉じ込めてしまう。
村で一番高い建物である教会に、やっつけで部屋をくっつける。とにかく村人を収容できれば良いので土ブロックで作ってしまった。
土ブロックで階段を作り、村人を収容部屋まで誘導する。夜になれば、村人は扉のある部屋へ勝手に入ってくれるので、そうしたら出口をふさいでしまう。
村人が増えた時用に、収容部屋のすぐ外に遊び場を作る。
教会の小窓から収容部屋をのぞいたところ。子供が見えるので、順調に増えているようである。
生々しい現場を目撃。この後、子供が生まれる。
ガチホモ繁殖の瞬間である。
収容部屋に訪問してみたところ。だんだんと手狭になってくるのと、村人同士で一箇所にかたまり、壁に押し付けられた村人が窒息死する事案が発生。
対策のため、収容部屋の壁をいわゆる透明ブロックに置き換える。
張替え完了。張替え作業中も村人が絡んできて、不可抗力で殴ってしまう。村人はガチホモに加えてマゾの模様。救いようが無い。
収容部屋をのぞいたところ。順調に愛の営みが行われている模様。収容部屋を適当な高さに作った割には、ちゃんと機能している。
いい感じに村人も増えてきたので、新しく作った村に移住開始である。
おまけ
大人の村人の間で、子供の頭の上に乗る遊びが流行中。少林寺もびっくりである。
司祭と司書のフュージョンである。相変わらず子供の頭の上に乗っている。