世界の種48:開拓を始める

せっかく自分で見つけた良さ気な世界の種なので、遊ばなければもったいないです。
そういうわけで、全バイオーム入りでスポーンブロックも多く、なおかつ、建築に向いていそうな世界の種48でしばらくは遊んでいきます。

特に攻略情報も無いですが、私のプレイログから何か参考になれば幸いです。

まず、このゲームは木材が無いと始まりません。ツルハシやスコップの柄が「棒」なので、最初はきこりをする必要があります。そこで、森を目指して、そこを開拓します。

ジャングルではなく森を目指す理由は、単純に危険度です。今回はハードモードで遊ぶことにしたので、ジャングルで夜になってしまうと、まず生きては帰れません。
また、木材を集めた後は、洞窟で石炭探しをしたいので、できれば見晴らしの良い地形の周りで作業を進めたいです。

そんなわけで、森まできました。この森でひたすら木を伐採します。
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伐採した後は、見事な平地になりました。ゲーム内時間で数日かかったので、小高い丘のふもとをくりぬいて家を作っています。ハードモードなので、夜を外で過ごすことは難しいためです。
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作業中、今後のことを考えて、家畜をためておくための縦穴を作って置きました。湧いたmobが勝手にはまり込んでいます。
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牛、ブタ、ニワトリ(アヒル?)を確保しました。とりあえずキープという感じです。

次は洞窟探索です。ちょうど森の近くに洞窟があったので、石炭を探します。入り口がいくつかあるようで、牛が入りこんでいました。
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洞窟内は多少複雑な構造をしており、少々ハズレ感があります。地形が複雑だと、掘る量の割りに石炭や鉄鉱石が手に入りません。丸石ばかり増えます。

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石炭とともにキノコを見つけました。キノコは暗所に植えておくと、時間経過で勝手に増えていきます。といっても、まだキノコ栽培用の暗所を作るような段階ではないので、採取だけしてチェストにしまっておきます。

たいまつを石炭で作るか木炭で作るか悩みどころですが、手っ取り早く石炭で作ってしまっています。石炭は有限資源なのに対し、木炭は無限資源なので、出来れば木炭に切り替えたいものです。

さて、地上の開拓の方ですが、森から少し東に行くと、お目当ての山岳地帯です。道のりに生えている木を伐採し、資源回収しながら開拓を進めます。山岳地帯と森の間には川がありますが、まずは暫定で橋を架けてしまいました。
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ゆくゆくは石レンガを使った立派な橋に置き換えたいです。

そして、目指す建築場所は、山の頂です。
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片側は崖、片側は滑らかな斜面、頂上は平らなので、あそこに城を建てようと考えています。

次の目標は、開拓もそうですが、資源を安定供給できる仕組みを準備していきます。無限資源である丸石、木材、鉄を何とかして無限供給したいところです。

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