世界の種39:バランスの良い世界

※本記事の内容はTU31/CU19/Ver.1.22Aより前に検証した内容であり、再現性がなくなっている可能性があります。

なかなかバランスの良い世界の種を見つけました。全バイオーム入りでスポブロ数は15個です。
今回は写真を交えて紹介します。

まず、村の数は3つ。草原の村が2つに砂漠の村が1つです。

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このブログを見ている方はもう慣れていると思いますが、灰色のゴチャゴチャしているところが村です。今回は溶岩を撒き散らしてきたので、地図上に赤い点が見えると思います。

さて、バイオームの特徴ですが、見ての通り草原、森、ついで砂漠と海、ジャングルと雪は程ほどなので、比較的さわやかな世界です。

山岳は二箇所しかありません。

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一箇所目。多くの世界では、山岳は巨大だったり広範囲にわたっていたりして、探索が大変ですが、この世界の山岳はこじんまりとしています。
奥に見える光石の柱は、スポブロの位置を示しています。この世界はスポブロが近くに存在している事も利点の一つです。

二箇所目の山岳はコチラ。
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世界の北端にあり、こちらもこじんまりとしています。山岳はこれで全てです。

沼地は一箇所のみ、世界の最南東にこじんまりと存在します。
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個人的に沼地は好きではないので、この程度で存在していてくれれば十分です。キノコも取れますしね。

そして海に浮かぶ島はキノコ島です。
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比較的形の良いキノコ島です。海には他に邪魔な島もなく、全体的に見通しが良いです。

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